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zhangiwa123

2014年10月25日

顧客に脱ぎ

つ目の問題は靴フェチのこだわりの細かさだ。ただ単純に女性の履いた靴ならなんでも彼らが欲しているわけではないのである。

靴フェチのこだわりは非常に細かい。ハイヒールでのみ興奮する人、25cm以下のサイズの靴でのみ興奮する人、子供用靴でのみ興奮する人、サンダルでのみ興奮する人など様々な靴フェチがいる。また、脱ぎたてかどうかも重要らしい。

こうした細かい需要にすべてこたえていくのは非常に難しく、販売者自身に靴フェチに対する理解が十分にあることが必須だ。また、顧客に脱ぎたてを好む人が多数を占めるならば、靴屋のように在庫をストックしておくのではなく魚屋のように毎日新鮮な中古靴をそろえる必要が出てくる。
問題2:どんな人が脱いだ靴か

靴の形状だけでなく、靴を履いていた人の情報を必要とする人は多いと思う。顔写真まで求めると靴を売る側の女性が売ってくれなくなるので、個人が特定できない範囲で情報を靴に付加することにはなるだろう。だが、靴フェチ側の購買意欲を高めたり、靴にプレミア感を出したりするためにはなるべく付加した情報が事実である証明がほしい。

最も確実なのは女性と靴フェチ男性を面会させてその仲介料をもらうシステムであるが、女性にも男性にも顔を知られたくないという思いがあるだろうから採用するには現実的ではない。じゃあどうするか。おそらくは店舗側が女性から靴を買い取るときに靴と女性の2ショットを撮影しておき、中古靴を買いに来た靴フェチ男性に売る際に写真は証明として見せるだけにするシステムが妥当だと思う。その代わり店舗の写真管理は厳重にしておかなければならない。
まとめ

結局のところまあ少し工夫すればとりあえず店員が食えるぐらいは儲かると思う。ちなみに実店舗でなければならないと思う。というのもネット販売であれば匂いを靴フェチ男性が嗅げないからだ

オタク向け商売が成立している世の中なのでフェチ向け商売も頑張ればいけるんじゃないかな。靴フェチに限らず他にもいろんなフェティシズムがあるだろうからどこで勝負するかは自由なんだろうけどね。一応断っておきますが、ここまで詳しく書いているけど僕は靴フェチではありません、お間違いのないようお願いします。



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Posted by zhangiwa123 at 13:00│Comments(0)story
 
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